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新規登録店舗検索（最新１０件）

ワクワクメモDBのデータベースに新規に登録された店舗を検索します。（最新１０件）
（新規にオープンした店舗ではなく、あくまでワクワクメモDBに新規に登録された店舗ですので、お間違えなく）
都道府県とラーメンの系統で検索します。
あなたも新規開拓して、ワクワクメモDBにぜひ登録を！
行列回避のための、オキニ隠し投稿は勘弁してね！
みんなでラーメンライフを楽しみましょう。
No Ramen No Life!!

★都道府県

★ラーメンの系統

検索ボタンを押すと、リストがフルに表示されます

使い方

都道府県、ラーメンの系統を選択（共に省略可）し、検索ボタンを押します。
検索条件にマッチした新規に登録された店舗のリストを表示します。
新規登録店舗リストの「選択」ボタンを押すと、そのお店の情報登録及び口コミ入力画面に行くことができます。

新規登録店舗
1 店名：六厘舎都道府県：東京都市区町村：千代田区住所：東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 B1F 東京ラーメンストリート内電話番号：03-3286-0166 系統：つけ麺・まぜそば登録日：2024年05月04日口コミ件数：1 最新コメント：東京駅にある東京ラーメンストリートのお店はどこも行列ですが、ここはその中でも一、ニの行列の長さ。電車の時間とにらめっこです。そもそも、時間の無い人が駅で食べるような気もしますが・・・そこはご愛嬌。食べたければ、余裕をもって駅に行くか、電車を遅らせるしかないです。時間帯にももちろんよりますが、30分の待ちは覚悟ですね。つけ麺というジャンル自体好みが分かれるもので、僕もどちらかというと、つけ麺よりは通常のラーメン派ですが、ここだけは特別。通勤経路ということも手伝って、週３回は通っています。嫁の相手より、回数多いです・・・（笑）味はもちろん、伝説のつけ麺店だけあって、美味しいに決まってます。若干ちぢれた極太麺は小麦の風味が効いています。やはり、つけ麺には極太麺ですね。まぁ、細麺ではすぐに伸びて団子になっしまうという、技術的なこともあるのでしょうが。モチモチと弾力ある麺は、スープとの絡みも抜群です。ボリュームに関しては、通常が250gで、大盛が350gです。大盛は、ぱっと見大したことなさそうですが、実際食べてみると、結構な食べ応え。特盛は、まだ挑戦したことないです。たぶん、今後もしない・・・。一方スープの方は、魚介系ながらも、魚の臭みはなく、どろりとしていながらクリーミー。アクセントに生七味を加えると、さらに美味しくなります。もちろん、卓上のスパイスでも十分ではありますが。さらに、味変に柑橘酢を後半加えるのも、以外にアリです。これは新発見！チャーシューに関しては、厚めでありながらも油っこくなく、さらりといけます。これぐらいの油身加減がいいですね。罪悪感がなくて。糖質の塊である麺に、油っこいチャーシューであったら、お腹は満足できても、どうしても罪悪感が出てしまいます。気にしてるわりには、メタボなんですが・・・。嫁にいつも嫌味言われます・・・ここで愚痴っても仕方ないですが。メンマは、かなり細切りにされていて、イマイチ存在感がありません。そこは、正直言って残念なところ。メンマも好きな自分には、惜しい感じです。変わり種としては、坦々つけ麺というのもあります。坦々麺といえば、汁ありか汁なしかが一般的ですが、つけ麺としての坦々麺も、これまたアリです。ピリ辛スープにゴマの香ばしさ。案外、太麺と坦々麺って合うんですね。坦々麺といえば、細麺という固定観念が覆されました。味だけでく、価格もリーズナブル（１０００円の壁をギリギリ超えるかどうかのところ）で、本当に店主は頑張っています。あっというまに完食でした。トッピングの味玉もGood！選択

新規登録店舗

1
店名：六厘舎
都道府県：東京都
市区町村：千代田区
住所：東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 B1F 東京ラーメンストリート内
電話番号：03-3286-0166
系統：つけ麺・まぜそば
登録日：2024年05月04日
口コミ件数：1
最新コメント：
東京駅にある東京ラーメンストリートのお店はどこも行列ですが、ここはその中でも一、ニの行列の長さ。電車の時間とにらめっこです。
そもそも、時間の無い人が駅で食べるような気もしますが・・・そこはご愛嬌。
食べたければ、余裕をもって駅に行くか、電車を遅らせるしかないです。
時間帯にももちろんよりますが、30分の待ちは覚悟ですね。
つけ麺というジャンル自体好みが分かれるもので、僕もどちらかというと、
つけ麺よりは通常のラーメン派ですが、ここだけは特別。
通勤経路ということも手伝って、週３回は通っています。
嫁の相手より、回数多いです・・・（笑）
味はもちろん、伝説のつけ麺店だけあって、美味しいに決まってます。
若干ちぢれた極太麺は小麦の風味が効いています。
やはり、つけ麺には極太麺ですね。
まぁ、細麺ではすぐに伸びて団子になっしまうという、技術的なこともあるのでしょうが。
モチモチと弾力ある麺は、スープとの絡みも抜群です。
ボリュームに関しては、通常が250gで、大盛が350gです。
大盛は、ぱっと見大したことなさそうですが、実際食べてみると、結構な食べ応え。
特盛は、まだ挑戦したことないです。たぶん、今後もしない・・・。
一方スープの方は、魚介系ながらも、魚の臭みはなく、どろりとしていながらクリーミー。
アクセントに生七味を加えると、さらに美味しくなります。
もちろん、卓上のスパイスでも十分ではありますが。
さらに、味変に柑橘酢を後半加えるのも、以外にアリです。
これは新発見！
チャーシューに関しては、厚めでありながらも油っこくなく、さらりといけます。
これぐらいの油身加減がいいですね。罪悪感がなくて。
糖質の塊である麺に、油っこいチャーシューであったら、お腹は満足できても、どうしても罪悪感が出てしまいます。
気にしてるわりには、メタボなんですが・・・。
嫁にいつも嫌味言われます・・・ここで愚痴っても仕方ないですが。
メンマは、かなり細切りにされていて、イマイチ存在感がありません。
そこは、正直言って残念なところ。
メンマも好きな自分には、惜しい感じです。

変わり種としては、坦々つけ麺というのもあります。
坦々麺といえば、汁ありか汁なしかが一般的ですが、つけ麺としての坦々麺も、これまたアリです。
ピリ辛スープにゴマの香ばしさ。
案外、太麺と坦々麺って合うんですね。
坦々麺といえば、細麺という固定観念が覆されました。

味だけでく、価格もリーズナブル（１０００円の壁をギリギリ超えるかどうかのところ）で、
本当に店主は頑張っています。

あっというまに完食でした。
トッピングの味玉もGood！

選択